Kenneth G. Chapman, Graded Readings and Exercises in Old Icelandic, 1964 の Lesson 15 の翻訳。とうとう最終課に到達した。少し振りかえって見ると、前々回の第 13 課に至ってようやく 1・2 人称単数の活用、そして前回第 14 課で人称代名詞がようやく揃ったと思ったら、これでもうおしまいである。この課は語形変化の総まとめという趣が強く、まったく新しい事項の割合は少ない。この本文わずか 60 頁の小冊で文法学習がすっかり完了したと考えるのは勇み足だろう。そうは言っても、各課の冒頭 (ときには中間にも) に提示された読解の課題——いずれも真正なテクストである——をこなしてきて、文章を読みとく力が養われてきたと感じるのも決して思い違いではあるまい。ともにここまで読んでこられた読者もそうした達成感を噛みしめながら、それに飽き足らず次のステップに進もうではないか。
もっと基礎の反復練習を続けたいという人には Byock and Gordon, Old Norse—Old Icelandic: Concise Introduction to the Language of the Sagas, 2021 やその別冊の練習問題集である Supplementary Exercises, 2021、あるいは Valfells and Cathey, Old Icelandic: An Introductory Course, 1981、そして時代や地理に関する背景説明も盛りこまれて興味を引く Byock, Viking Language 1, 第 2 版 2018 もおすすめである (以上 4 点はどれも問題の解答がついている)。他方、今度はもっと体系的に整理された本で見通しよく勉強したいという向きには、選択肢はいろいろあろうが Barnes, A New Introduction to Old Norse 1, 第 3 版 2008 をとくにおすすめしておく。
どうしても日本語で学習したいとすれば、選択肢は 2 つしかない。下宮・金子『古アイスランド語入門』大学書林、2006 年は、文法概説の部は少々コンパクトすぎ説明不足で、ここまでの内容を完全に理解していればすでにいくらか物足りなくなっているかもしれないが、読解は結構な分量があり和訳もついていて便利だ (なお下宮『エッダとサガの言語への案内』近代文藝社、2017 年はこれの下位互換である。定価ならとてもお買い得だったが現在のプレミア価格で買うべきではない)。森田『アイスランド語文法』大学書林、1981 年はこのレベルではまだ難解すぎるかもしれないが、絶対にもっていて損をしない本なので挑戦してみてもよいのではないか。
目次リンク:第 1 課・第 2 課・第 3 課・第 4 課・第 5 課・第 6 課・第 7 課・第 8 課・第 9 課・第 10 課・第 11 課・第 12 課・第 13 課・第 14 課・第 15 課 (完結)
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第 15 課
スノッリのエッダ (第 15, 17 章) より
Frá askinum, Urðarbrunni, nornum ok hǫfuðstǫðum goðanna.
Þá mælti Gangleri: “Hvar er hǫfuðstaðrinn eða helgistaðrinn goðanna?” Hárr svarar: “Þat er at aski Yggdrasils. Þar stendr salr einn fagr undir askinum við brunninn, ok ór þeim sal koma þrjár meyjar, þær er svá heita: Urðr, Verðandi, Skuld. Þessar meyjar skapa mǫnnum aldr. Þær kǫllum vér nornir. Enn eru fleiri nornir, þær er koma til hvers barns, er borit er, at skapa aldr, ok eru þessar goðkunnigar, en aðrar álfa ættar, en inar þriðju dverga ættar.”
Þá mælti Gangleri: “Mikil tíðendi kannt þú at segja af himninum. Hvat er þar fleiri hǫfuðstaða en at Urðarbrunni?” Hárr segir: “Margir staðir eru þar gǫfugligir. Sá er einn staðr þar, er kallaðr er Álfheimr. Þar byggvir fólk þat, er Ljósálfar heita, en Døkkálfar búa niðri í jǫrðu, ok eru þeir ólíkir sýnum ok miklu ólíkari reyndum. Ljósálfar eru fegri en sól sýnum, en Døkkálfar eru svartari en bik. Þar er enn sá staðr, er Breiðablik er kallaðr, ok engi er þar fegri staðr. Þar er ok sá, er Glitnir heitir, ok eru veggir hans ok steðr allar ok stólpar af rauðu gulli, en þak hans af silfri. Þar er enn sá staðr, er Himinbjǫrg heita. Sá stendr á himins enda við brúarsporð, þar er Bifrǫst kemr til himins. Þar er enn mikill staðr, er Valaskjálf heitir. Þann stað á Óðinn. Þann gerðu goðin ok þǫkðu skíru silfri, ok þar er Hliðskjálfin í þessum sal, þat hásæti, er svá heitir, ok þá er Alfǫðr sitr í því sæti, þá sér hann of alla heima. Á sunnanverðum himins enda er sá salr, er allra er fegrstr ok bjartari en sólin, er Gimlé heitir. Hann skal standa, þá er bæði himinn ok jǫrð hefir farizk, ok byggja þann stað góðir menn ok réttlátir of allar aldir.”
トネリコ、ウルズの泉、ノルンたち、ならびに神々の首府について
それからガングレリが言った:「神々の首府もしくは聖所はどこにありますか」。ハールが答える:「それはユグドラシルのトネリコのもとにある。そこ、トネリコの下には泉のそばに美しい館があって、その館から 3 人の乙女たちが出てくる。彼女らはこういう名だ:ウルズ、ヴェルザンディ、スクルド。これらの乙女たちは人間たちに寿命を形作る。彼女らを私たちはノルンと呼んでいる。まだもっと多くのノルンたちがいる、彼女たちは生まれた子どもたちそれぞれのところへ寿命を作りにくる。この女たちは神の一族に、またべつの女たちはアールヴの一族に、また第 3 の女たちはドヴェルグの一族に属している」
それからガングレリが言った:「多くの情報をあなたは天について言うことができますね。ウルズの泉のほとりよりも〔ほかに〕もっと主要な場所は何ですか」。ハールが言う:「多くの壮麗な場所がある。それはアールヴヘイムと呼ばれる場所だ。そこには光のアールヴと呼ばれる種族が住んでいるが、闇のアールヴたちは地の下に住んでいて、彼らは見かけにおいて似ておらず、経験において〔=現実に〕はもっとはるかに似ていない。光のアールヴ (妖精) たちは見かけにおいて太陽よりも美しいが、闇のアールヴたちは瀝青よりも黒い。〔挙げるべきには〕まだブレイザブリクと呼ばれる場所があり、〔そこよりも〕美しい場所はなにもない。それからグリトニルという名の場所があり、その壁とすべての柱と門柱は赤い黄金で、またその屋根は銀でできている。まだヒミンビョルグという名の場所がある。それは天のはて、橋頭堡のそばに立っており、そこにはビヴロスト (虹の橋) が天まで来ている。まだヴァラスキャールヴという名の大いなる場所がある。その場所を有するのはオージンだ。それを作ったのは神々で、純銀で葺いた。その館のなかにはフリズスキャールヴがあり、そういう名の高座で、アルフォズル (万物の父) がその席に座るとき、そのとき彼は全世界を見渡す。南の天のはてには、すべてのうちでもっとも美しく太陽よりも明るい、ギムレーという名の館がある。それは天も地もともに滅びてしまうときにも〔依然として〕立っているだろう、そしてその場所に、善良で公正な人々がすべての時代にわたって〔=いついつまでも〕住む〔だろう〕」
〔訳注:抜粋箇所が上掲の下宮・金子『古アイスランド語入門』テキスト編 6. とごく一部ながら重なっている。こちらの記事では文法に特化したべつの説明のしかたを行っているので適宜ご覧いただきたい。〕
15.1—女性複数主格・対格
冠詞の女性複数主格形は inar で、弱変化形容詞の語尾は -u である:inar þriðju。強変化形容詞の語尾は -ar である:goðkunnigar (nornir), allar aldir, litlar sǫgur (読解 14)。
女性複数主格・対格形はどんな場合も同一である。このことは冠詞、強変化形容詞、弱変化形容詞、名詞、代名詞を含む。代名詞の変化形との類似は読解 15 に例示されている:þær er, svá heita (主格)、þær kǫllum vér (対格)。
15.2—変化表の復習:強変化形容詞のすべて (cf. 8.4, 11.9 節)
単数 男性 女性 中性
主格 -r — (ǫ) -t
属格 -s -rar -s
与格 -um -ri -u
対格 -an -a -t
複数
主格 -ir -ar — (ǫ)
属格 -ra
与格 -um
対格 -a -ar — (ǫ)
ただし -r で始まる 4 ヶ所 (-r, -rar, -ri, -ra) につき cf. 1.2 節。
以下が同一であることに注意せよ:
a) 男性複数対格=女性単数対格
b) 中性単数主格=中性単数対格
c) 中性複数主格=中性複数対格=女性単数主格
d) 女性複数主格=女性複数対格
e) 男性単数属格=中性単数属格
それと同じ同一性が冠詞の語形変化 (cf. 15.3 節) と、部分的には指示代名詞の語形変化 (cf. 15.12、ただし c) は一部のみ) にも現れることに注意せよ。
15.3—変化表の復習:冠詞の変化すべて (cf. 8.9, 11.6 節)
単数 男性 女性 中性
主格 inn in it
属格 ins innar ins
与格 inum inni inu
対格 inn ina it
複数
主格 inir inar in
属格 inna
与格 inum (-unum)
対格 ina inar in
15.4—変化表の復習:弱変化形容詞のすべて (cf. 8.11, 11.8 節)
単数 男性 女性 中性
主格 -i -a -a
属格 -a -u -a
与格 -a -u -a
対格 -a -u -a
複数
主格 -u
属格 -u
与格 -um
対格 -u
15.5—形容詞比較級の変化
形容詞の比較級は特別な変化をもつ。〔読解に出た〕以下を参照:
fleiri—nornir (女複主) を指す
fegri—staðr (男単主) と Ljósálfar (男複主) を指す
svartari—Dǫkkálfar (男複主) を指す
bjartari—salr (男単主) を指す
完全な変化表は:
単数 男性 女性 中性
主格 -i -i -a
属格 -a -i -a
与格 -a -i -a
対格 -a -i -a
複数
主格 -i
属格 -i
与格 -um
対格 -i
これと弱変化形容詞の変化 (cf. 15.4 節) を類似と差異について比較せよ。弱変化形容詞の位置で用いられるときでさえ、比較級の形容詞は比較級語尾をとる:inna fyrri konunga (4.7), inum smærum skipunum (11.4)。
15.6—比較級の作りかた
最上級 (cf. 4.3 節) の場合と同様、比較級は 2 つの語尾のいずれかで作られる:-ar, -r。
副詞の比較級はさらなる語尾を加えない:fyrr (9.3), síðar (読解 12)。
形容詞の比較級は適当な語尾を加える (cf. 15.5 節)。
語尾 -r を加えるときはしばしば幹母音の変化を伴う (-st で最上級を作るときの同様の変化について cf. 4.3 節):fagr—fegri, smár—smæri「小さい」。原級と比較級における幹母音の関係は:
原級 比較級 -r 例
a e fagr—fegri—fegrstr
á æ smár—smæri—smæstr
ǫ ø þrǫngr—þrøngri—þrøngstr「狭い」
ó œ stórr—stœrri—stœrstr
u y ungr—yngri—yngstr
(j)ú ý djúpr—dýpri—dýpstr「深い」
その他の母音は変化しない (例:vænn—vænni—vænstr) か、形容詞の語幹のなかにこれに比されるようなしかたで現れない。これらの母音対応の組を動詞の活用形におけるものと比べよ (cf. 10.2, 12.2, 14.6 節)。
15.7—強変化男性・女性名詞の複数主格・対格
強変化男性・女性名詞の複数主格・対格形は、強変化中性名詞 (cf. 10.3 節) のときほど単純でない。
読解 15 に現れている形から、強変化女性名詞の複数主格・対格はいずれも -ar (meyjar), -ir (nornir, aldir), -r (steðr) で終わりうることがわかる。
強変化男性名詞の複数主格形も -ar (álfar) と -ir (veggir) で終わりうる。
強変化形容詞と冠詞でそうであったように、男性複数対格は複数主格と同じではない:heima, hesta (読解 11.3)、daga (読解 13)、hluti (読解 1)。ほとんどの男性名詞で複数主格と対格の関係は単純である:対格は主格から語末の -r を引いたものと同じである:主格 hestar—対格 hesta、主格 hlutir—対格 hluti。
男性・女性名詞の複数主格・対格に冠詞がくっつくとき、最初の i- は落ちる:hestarnir (< hestar + inir)、dagana (daga + ina)、meyjarnar (meyjar + inar)、nornirnar (nornir + inar)。
5 つの男性名詞は複数主格・対格ともに -r に終わる。それらは faðir, 複 feðr;bróðir, 複 brœðr;fótr, 複 fœtr「足」;fingr, 複 fingr「指」;vetr, 複 vetr「冬」である。
15.8—変化表の復習:強変化名詞の変化すべて (cf. 8.6, 10.3, 4.6, 11.4 節)
単数 男性 女性 中性
主格 -r (cf. 1.2) —, -r —
属格 -s, -ar -ar, -ur -s
与格 -i, — —, -u, -i -i
対格 — —, -u, -i —
複数
主格 -ar, -ir, -r -ar, -ir, -r — (ǫ)
属格 -a
与格 -um
対格 -a, -i, -r -ar, -ir, -r — (ǫ)
15.9—sonr の変化と a-ǫ-e (i) 交替を示す強変化男性名詞の複数形
男性名詞 sonr の変化はいくぶん不規則である (cf. 読解 1, 2, 12.3, 13):
単数 複数
主格 sonr synir
属格 sonar sona
与格 syni sonum
対格 son sonu (syni)
単数で a-ǫ-e (i) 交替を示す強変化男性名詞 (cf. 10.7 節) は、複数で sonr と同じパターンに従う変化をする:
主格 skildir ernir
属格 skjalda arna
与格 skjǫldum ǫrnum
対格 skjǫldu ǫrnu
15.10—弱変化男性・女性名詞の複数
弱変化名詞は複数主格と対格で同じ母音をもつことは、単数の斜格におけると同じである (cf. 8.11):女性 sǫgur (読解 14)、男性 stólpar (stólpi の複数主格)。
強変化名詞の場合と同様、女性の主格と対格は同形である。
強変化名詞の場合と同様、すべての性の弱変化名詞の複数属格・与格形はそれぞれ -a と -um に終わる。少数の弱変化女性名詞および弱変化中性名詞 (cf. 7.5 節) は複数属格語尾 -a の前に本来の幹末の -n をもつ:saga の複数属格 sagna;hjarta の複数属格 hjartna。
15.11—変化表の復習:弱変化男性・女性名詞の変化すべて (cf. 8.11 節)
単数 男性 女性
主格 -i -a
属格 -a -u
与格 -a -u
対格 -a -u
複数
主格 -ar -ur
属格 -a (-na)
与格 -um
対格 -a -ur
15.12—指示代名詞 sá と þessi (sjá)
指示代名詞 sá「それ」と þessi (sjá)「これ」は、その変化形の見かけが似ているためにしばしば混同される。しかしこれらの形は完全に区別できる。代名詞 þessi の変化形のほとんどには中間に -ss- がある (たとえば þessarar:読解 5、þessar:読解 15、þessu:読解 14)。ひとつの形は中間に -nn- があり (þenna:cf. 読解 6)、ふたつは中間に -tt がある (þetta:cf. 読解 8, 13)。
似ている点と違う点は変化表を並べてみればもっともよくわかるだろう (cf. 9.6 節も見よ):
sá「それ、あれ」
単数 男性 女性 中性
主格 sá sú þat
属格 þess þeirar þess
与格 þeim þeiri því
対格 þann þá þat
複数
主格 þeir þær þau
属格 þeira
与格 þeim
対格 þá þær þau
þessi (sjá)「これ」
単数 男性 女性 中性
主格 þessi (sjá) þessi (sjá) þetta
属格 þessa þessarar þessa
与格 þessum þessari þessu
対格 þenna þessa þetta
複数
主格 þessir þessar þessi
属格 þessara
与格 þessum
対格 þessa þessar þessi
練習問題
必要ならば語尾を埋めなさい:
1. Marg___ hǫfuðstað___ eru á himn__ ok all___ eru þeir fegr___ ok bjartar___ en hǫfuðstað_____ (定形) á jǫrð___. Óðin__ átt__ hǫfuðstað___ sem Valaskjálf hét__, en in___ vitr___ nornir átt__ fagr___ hǫfuðstað___ undir ask_____ (定形).
2. Egil__ valð__ sér góð___ menn ok sterk___ ok fór__ með þeim til Himinbj__rg__ (複数).
3. 2 の文に複数の主語を入れ、必要な変更をすべて行いなさい。
4. Ljósálfar er__ ljós___ álf___ sem bú__ í þeim stað, er Álfheim__ heit___.
5. Urðr ok Skuld er__ vitr___ norn___, er skap__ m__rg___ mǫnn___ aldr.
〔解答〕
1. Margir hǫfuðstaðir eru á himni ok allir eru þeir fegri ok bjartari en hǫfuðstaðunum á jǫrð. Óðinn átti hǫfuðstað sem Valaskjálf hét, en inar vitru nornir áttu fagran hǫfuðstað undir askinum.
2. Egill valði sér góða menn ok sterka ok fór með þeim til Himinbjarga.
3. Egill ok Þorsteinn valðu sér góða menn ok sterka ok fóru með þeim til Himinbjarga.
4. Ljósálfar eru ljósir álfar sem búa í þeim stað, er Álfheimr heitir.
5. Urðr ok Skuld eru vitrar nornir, er skapa mǫrgum mǫnnum aldr.
語彙の復習
名詞 男性 álfr「アールヴ、妖精」、askr「トネリコの木」、dvergr「小人、侏儒」、endi「果て、終わり」、himinn「天」、hǫfuðstaðr「首都」、salr「館」、staðr「場所」、stólpi「門柱」、veggr「壁」
女性 mey「乙女、少女」、norn「ノルン」、stoð (複 steðr)「柱」、sýn「外見」
中性 bik「瀝青」、fólk「民族」、goð「神」、gull「黄金」、hásæti「玉座」、silfr「銀」
形容詞 bjartr「明るい」、fleiri「より多くの」、gǫfugligr「壮大・壮麗な」、ólíkr「異なる」、rauðr「赤い」、réttlátr「公正な、正しい」、skírr「純粋な」、sunnanverðr「南の」、svartr「黒い」、þriði「第 3 の」、þrír「3 つの」
代名詞 engi「誰も・何も〜ない」、hverr「それぞれの」、þær「彼女ら」、þessar「これら (女性)」
前置詞 af「〜の、〜から (英 of)」、of「〜のあいだ (英 for [時間])、〜を越えて (英 over [距離])」、við「〜のそば・もとに (英 at)」
副詞 enn「まだ、なお」、miklu (比較級と)「もっと、はるかに」、niðri「下に」
動詞
強変化 farask (fersk)—fórsk—fórusk—farizk「滅びる」
sjá (sér)—sá—sáu—séð「見る」
弱変化 kalla—kallaði—kallat「呼ぶ」
skapa—skapaði—skapat「作る、形成する」
þekja—þakði—þakt「葺く」
句 ólíkr sýnum「見かけの違った」
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